Name: Lan Luo
E-mail: Lan.Luo.20@nd.edu
Language: Japanese
Location of Study: Kyoto, Japan
Program of Study: Kyoto Consortium for Japanese Studies
Sponsors: Center for the Study of Languages and Cultures,Liu Institute for Asia and Asian Studies
A brief personal bio:
My name is Lan Luo and I’m a rising sophomore majoring in psychology, and probably minoring in Japanese. I have loved watching animes since middle school. Gradually I became also interested in the Japanese culture and would love to learn more about the language itself.
Why this summer language abroad opportunity is important to me:
Since I had architecture as my intended major in freshman year, I didn’t have the chance to take regular Japanese class but took Japanese Extensive reading class instead due to time conflict. The SLA Grant is thus very important to me, giving me the chance to go to Japan and use the summer time to make up freshman year.
What I hope to achieve as a result of this summer study abroad experience:
Because I only did self study before, I sometimes don’t know how to use some grammars even though I can understand them. Through this summer studying in Japan, hopefully my grammar skills can be improved and I can also practice my speaking and listening. I also plan to go study abroad in Japan for a semester in my junior year, so this summer would be a good experience to know how’s it like to live in Japan and help me be prepared for later.
My specific learning goals for language and intercultural learning this summer:
- By the end of the summer, I will be comfortable to communicate with native speakers.
- By the end of the summer, I will be more familiar with Japanese culture.
- By the end of the summer, I will want to learn Japanese more.
My plan for maximizing my international language learning experience:
The program I’m going to this summer is in Kyoto, a city with a nickname the City of Ten Thousand Shrines. I would use my time after class to explore the city, speak Japanese with native speakers, and learn Japanese history.
Reflective Journal Entry 1:
The two professors who taught the classes were great and made hard grammars relatively easy to understand and pushed us to speak more in Japanese. Classmates were awesome and I learned a lot from them too. We also had classes with the Doshisha University students and interacting with native speaker really helped my speaking a lot.
Reflection on my summer language abroad experience overall:
Besides the school I got chances to travel around Japan, especially the Kansai area, from which I learned so much more than just the language itself. And Kyoto is a city with a lot to offer as long as you are willing to explore. An amazing experience for sure.
How I plan to use my language and intercultural competences in the future:
I plan to continue taking Japanese classes in sophomore year and become more active in the Japan Club.
Reflective Journal Entry 2:
二週目!!
今週の読みは川端康成さんのカナリヤだった。最近敬語の復習もやっているので、文法的にすごく役に立った。そして話自体も、素敵!手紙という形で、シンプルでかなり深くて複雑な話を書いたから、川端さんは本当にすごい人だなぁと思った。
水曜日はプログラムの全員で日本文化体験の活動に行った。茶道、折り紙、書道、生け花と着物を体験させていただきました〜!すごく短い時間でそんなたくさん文化活動を用意してくれて本当に感謝しています。それにすごくいい写真も撮れた笑。友達と一緒に着物を着て撮れた写真もこのブログにアップロードしたので、ぜひチェックしてください^^
金曜日授業の後で、友達と一緒に京都文化博物館に行った 大関ヶ原展は6.2 – 7.26の期間にやっているから、徳川家康と関係あったものがたくさん展覧されていた。屏風や甲冑やいろんなものもあったけど、一番印象に残ったのは「骨喰藤四郎」という刀だった。前は大きい薙刀だったが、一度江戸城明暦の大火で焼けて、越前康継によって焼き直されて、今は脇差になってしまったという。全身は白くて、龍みたいな柄もあって、本当に綺麗な刀だと思った!
土曜日友達と大阪にあるowl cafeと海遊館に行った!やっぱり水生動物は不思議だなぁと再び感じた。ペンギンさんのみんなはちょっと丸くて、よろよろの歩き姿が最高に可愛かった><!でもやっぱり一番可愛かったのはかわうそだね…ぐだぐだゆるゆるしてるカワウソさんは本当に可愛すぎて、私は写真を50枚以上とってしまった…
Reflective Journal Entry 3:
ずっと日本で一度朝日が見たかったから、7月10日の真夜中に、友達と一緒に伏見稲荷大社に朝日を見りに行った。クラスが終わった後四条でゴロゴロして、飲み放題も行って、そして鴨川の河岸で夜が来るのを待っていた。金曜日の夜だからか、夜1時頃になっても四条大橋の下の鴨川はまだ盛り上がっていた。次の日の日出が5時頃だと事前調べたから、二時過ぎるとタクシーで伏見稲荷大社に向かった。伏見稲荷大社の色々な写真何回も見たはずなのに、全然違う神社に来てしまったみたい。ほんの少しのあかりで、雰囲気はお昼と全く違う気がした。人もほとんどなかったし、登れば登るほど静かになって、神社そのものってなんかなんとなく分かってきた。そして4時になる前に見事に頂上まで登りきった!汗がいっぱいかいて、空もだんだん明るくなってきた。日出を期待してワクワクしながら、登る途中で見つかった視野が広いところに帰った。なんと、ここは日出の反対側…!!日出が見えなかったのは残念だったけど、朝早くの京都市はとても新鮮に見えた。夜の伏見稲荷大社も綺麗だったし山登りも楽しかったし、それもそれで良い経験だと思う!
Reflective Journal Entry 4:
祇園祭り体験しましたぁーーーーーー!!!!
台風の影響で祭りはまだやるかどうかをずっと心配してたから、最後はやるって知った時の喜びもすごかった。朝8時半頃バスで四条の祭り路線の一つ目の曲がりの所について、祭りが始まるのを待っていた。台風のせいで雨だったけど、午前はそんなにひどくなかったし、むしろ前の蒸し暑い天気より良かったかも。予定の時間が近づくと、周りの人もどんどん増えてきた。みんなも傘とカメラを持って、万全待機。そしてだんだん音楽の音が大きくなってきて、山鉾が近づいてるのがわかった。まだ巡行の隊列見えなかったけど、祭りって感じが半端じゃなかった。やっと山鉾が見えてきた。みんなも急にカメラを高く上げて、ちょっとだけでもいいもっと近くに写真を撮りたいって感じ。そして山鉾が目の前に通した瞬間、「あこれが祇園祭りだ」と、すごく実感した。こういうやってる人と見てる人がすごく一体感があったから、祭りってやっぱりいいなあと思った。
Reflective Journal Entry 5:
期末もやっときた。クラスの最後の日クラス全員と先生の二人一緒に晩御飯に行った。なんとプログラムから三千円まで払ってくれることになって、すごくワクワク期待してた。でも晩御飯というより、飲みに行ったのはふさわしいかな笑。先生が選んだ立ち飲み屋でずっと4、5時間ぐらいのんびり過ごした。クラスの事とか日本の二ヶ月の生活とか楽しかった事とか寂しかった事とか色々なこと盛り上がって話した。とても盛り上がったから、最後のクラスだなぁと思って家に帰る途中めっちゃ寂しくなってしまった。
中間の時口頭試験は最後になって待つ時間が長くてすごく緊張したけど、今回は二番目になって、試験の流れもだいたい変わらなかったしスムーズにできたと思う。口頭以外のも中間のあんまり変わらなかったけど、プログラムの後半は速読がメインだったから読みも中間の精読と違って速読になった。漢字がいっぱいあった笑。
一番印象に残ったのは金曜日の発表。みんなそれぞれ自分の個人プロジェクトから分かったことを整理してテーマを決めて、先生とも何回もあって相談してもらったから、誰の発表もすごくプロって感じがした。私のテーマは「ボケとツッコミ」だった。ずっと日本のお笑いに興味があったから、それをみんなにも了解してもらったら嬉しいなぁと思ってそのテーマにした。原稿を見ないで15分の発表は難しかったけど、先生からもすごく助かってくれたから、いい発表ができたと思う。
発表の後は修了式。二ヶ月のプログラムもこれで正式に終わりを告げた。どんだけポジティブに考えても、やっぱり終わりには寂しくなるんだな。
Reflective Journal Entry 6:
プログラムが終わった後、関西にいる最後の日に会話パートナー、まなと一緒に彼女の地元神戸に遊びに行った。ずっと行きたかったけどなかなか週末のスケジュールが合わらなくて気づいたらもう期末の後だった。10時頃JRに乗ってワクワクしてたら、電車が急に止まって私も含めて周りのみんな全部とんって倒れちゃった。一瞬にああこれが死んちゃうとも思ったほど怖かった。電車がなかなか動いてくれなかったから茨木で一応下車にした。そして阪急に乗り換えた。二人ともお腹すいてきたから大阪で降りてヘップでお昼を食べた。神戸についたのはもう午後2時頃。時間があまりなかってけど、中華街、港口、モザイクとか色々なところに行くことができた。モザイクでムーミンのキャリーオンを買った\(^q^/) 最高に可愛かったに限らなくて、荷物の問題もお見事に解決できた!そして女の子二人の旅行というのは、やっぱり自撮りとプリクラが大事だね笑。いっぱいプリをとっちゃった。晩御飯は駅にあるカフェのサンド。食べ始めたら気づいたのは、二人最初に会った時もサンドを食べたということ。うわー運命だなって感じがこんな時余計に人を寂しくさせるよなぁ。この二ヶ月いろんなところに行って好きなアーティストにも会えて日本語も前よりずっと良くなって仲良く友達も作ったから、本当に最高に楽しかった。
Reflection on my language learning and intercultural gains:
The two professors who taught the classes were great and made hard grammars relatively easy to understand and pushed us to speak more in Japanese. Classmates were awesome and I learned a lot from them too. We also had classes with the Doshisha University students and interacting with native speaker really helped my speaking a lot.
Reflection on my summer language abroad experience overall:
Besides the school I got chances to travel around Japan, especially the Kansai area, from which I learned so much more than just the language itself. And Kyoto is a city with a lot to offer as long as you are willing to explore. An amazing experience for sure.
How I plan to use my language and intercultural competences in the future:
I plan to continue taking Japanese classes in sophomore year and become more active in the Japan Club.